その日は、おかあさんが ひらいている ようさいてんの きじを かいに行く日でした。 ぼくは、バスにのりたくて、おかあさんに ついて行くことにしました。 すると、チビも ぼくに ついてくるのです。 「ま、いいか・・・そのうち、かえるだろう・・・。」 そう おもっていました。 でも、チビは、ぼくと おかあさんが、バスをまっているあいだ、ずーっと そばに いました。 ぼくが、どこかに 行ってしまうと おもったのかもしれません。