チビは、ぼくのひざくらいまでの、小さなメスの犬でした。 でも、とっても もてていました。 いつのまにか、いろんなタイプの犬が あつまってまってくるのです。 目つきのするどい しゅりょうけん。 生まれのいいシェパード。 ちょっとこわくて、かおは いまいちのブルドッグ。 かしこそうな しば犬。 ひとのよさそうな 耳のたれた犬と・・・。 チビは ちっちゃいけれど、犬たちにとって「キュート」で みりょくてきだったのでしょう。 もちろん ぼくからみても「キュート」でした。